約350年前からある浄土真宗のお寺です。

現住職は第15代目になります。

報恩講


報恩講とは、浄土真宗に於いて最も大切な法要の事であります。
親鸞聖人のご命日1月16日(旧暦では11月28日)をご縁とした
1月9日から16日まで聖人の徳を讃え、その恩に報いる法要とされています。
当寺院では、毎年10月3日の14時・19時そして4日の14時にお勤めして
おります。
これは、本山が行う御正忌報恩講と日程をずらすことで10月には当寺院、
そして1月には本山へお参りして頂きたいという思いからなっております。

恩に報いる、報恩と言われてもなかなかピンとこないかと思います。
感謝という気持ちが、現代では薄れていっているのではないでしょうか。
親に感謝、子に感謝、阿弥陀様に感謝、ありがとうありがとうの積み重ねで
大切な1日1日を過ごしていきたいものです。

悪業煩悩を持っている救われ難い私が、阿弥陀様の救いに出遇わさせて頂く。
南無阿弥陀仏のお念仏によって救って頂く。
南無阿弥陀仏の救いの道をお示し下さったのが親鸞聖人であります。
南無阿弥陀仏が私の口に耳に心にはたらいているこのご恩を感謝し、
そのご恩に報いる法要が報恩講であります。


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